ごちゃまぜで大丈夫。
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シール シールっ♪

さあ、さあ。
がらっと話題を変えていきましょう。

… 暗い記事ばかり書くことに耐えられない私(~-~;)
精神分裂してるわけじゃないと思う(?)からご心配なく。。



   *   *

この前久しぶりにいくつかシールを買ってきた♪
手帳とかに貼る、ちっちゃくてプリティー★なシール。

なんかシールってワクワクする。
幼稚園のときとか、いいことすると先生からシールをもらえて、自分のノートかなんかに貼ってもらったっけ。

餌付け …ではなく ご褒美♪ご褒美♪って
単純な私は嬉しくって。


きっとその名残だと思う。
もうシールを貼ってくれる先生はいないので、自分で貼っているんだろうね。
いまだにシールを貼るとワクワクする♪(←幼児期からの条件反射^^;)


良いことのレベルによって、普通のシールだったり、金ぴか☆シールだったり、かわいいシールだったりするのよね。



手帳に行事ごとにお気に入りのシールを貼るのが私の喜び♪
最近はそれでは飽き足らず、こっそり人の携帯や小物にせっせと貼ってまわっているのだ。 
ф(..)コソコソ。。
季節によって剥がしては別のシールに張り替えたりと、
アフターサービスも万全!



記憶にないシールがくっついてたらご用心。
へへ☆


(↑無差別多数にシール貼りまくったりしてる危険な女では
ないのでご安心を^^; あくまで気の許せる仲間内だけですから。。)

帰らなくちゃいけないんだよね?

私は今までも家族を何より大事にしてきた。
いろんなことがあったから、だからこそ今の状態を何としてでも守りたかった。
家族のためならどんなことだってできる。
今でもそう思ってる。

だから家族の前ではいつも元気いっぱいの明るい私じゃなきゃいけなかった。
家族に少しの不安も与えててはいけないから。
でも実家に帰ったときの私の姿は今までのそんな必死の私の振る舞いもすべて否定する結果になってしまった。

実家に帰った私を見て、父も驚いた様子だった。
私は見るからに今までの私とは違ってしまってたから。
言葉とは裏腹に、痩せこけて小さくなった体。
ストレスからくるいろんな症状が体にも表れていたし、
何よりうまく笑えなくなってた。


実家に帰ってきたのは自分とちゃんと向き合うためだった。
向こうにいたころの私は心身ともに疲れ果て、ボロボロだった。
このままでは心も体も壊れてしまう。。
今はあの場を離れることが一番自分にとって必要だと、そう思った。
そして自分を失う前に、自分とちゃんと向き合わなくてはいけない、そう思って実家に帰ってきたのだ。


でもそれも終わりが近い。
きっかけは父の一言。


私にとって父は特別な存在


絶対的な存在だ。


今でもその根は深く、いまだにそこから抜け出せずにいる。


父の発言は絶対だ。


父の意見の前では私の心はピキピキと音を立てて凍りつき、私は生きながらにして死んでしまう。


いまだにそうなのだ。


こんな私を父は知らないだろう。。
こんな私を知ったらきっと悲しむに違いない。
そう思って、今までだってどうにか隠してきた。



父は私を手元に置いておくことに不安をつのらせている。
ここに留めることで、取り返しのつかない事態になるのではないかと恐れている。
心配で夜も眠れないようだと母から聞いた。
父は一刻も早く向こうに帰したがっている。


だから。


向こうに帰ったらどうなるかはわかりきっている。
これだけのダメージを受けて帰ってきたのだもの。
またその繰り返しだ。


父だってわかってる。



でも私のことを心配してくれてるんだよね?
愛してくれてるんだよね?
だからだよね?
ね?


・・・・・


向こうに帰って、私がまたボロボロになって、どうしようもなくなったら、
息ができなくなって死んでしまいそうになったら、
その時は迎えてくれるよね?
ね?


あの頃の小さなあたし。
今でも私の中にいる小さなあたし。
ずっと待ってる小さなあたし。


小さなあたしにサヨナラできる日は遠い。

同棲かー。。

今の旦那と結婚する前、同棲してました。
そのころの私は


同棲=お試し期間 


と考えていたわけで。。
それがとても合理的な方法だと思っていた。




・・・・・



今度結婚するときは、お試さなくても一生一緒にいたいと思える人と結婚しようと思う。




。。まだ、離婚すらできてないけどね(~ ~;)


復っ活ぅー!!


実家のPCが壊れてしばらく更新できませんでしたo(> <)o

よかったー。
とりあえず復活宣言してみました♪

人の縁


人の縁は一度結んだら大切にしなさい

これは以前にお寺の住職に言われた言葉。
心身ともに弱りきった私は、友達の勧めもあって以前あるお寺へ相談しに行ってきた。

私の嫁いだ地方は歴史も古く、信仰が強い。
若い人でも普通に墓を普段から参るし、仏壇なんかもとても大事にする。信仰と生活が普通に密着して存在するところなのだ。
普通に座敷童子とか妖怪とか出そうな感じ。

だから、困ったときは老いも若きも寺に行き相談をしたり、祈祷をかけてもらったりなんかもする。私はもともと無宗教で、信仰心も特にないのだけれど、いいというものは何でもやってみよう!って言う気持ちもあって、友達に連れて行ってもらった訳。

用は、何でもいいんだよね。
自分の心の迷いや不安が取り除ければ、神様だろうが仏様だろうがカモンベイベー!って感じ。自分にプラスになるとこは何でも信じてうまいこと困難を切り抜けよう!って思って。

実際行ってみると、宗教活動というよりはカウンセリングに近いものだった。その方は修行をされて、いろんなもの(?)が見えるという話。
友達も恋愛について相談に行ったとき、ぴたりと何でも当てられて気味が悪いほどだったって。

これは、旦那とのことも見てもらうしかないな!うんうん。
きっと「悪いことは言わないから別れなさい。」とか、なんとか言うだろう。
そう思って行ったのに、
その住職の口から出た言葉は

人の縁は一度結んだら大切にしなさい」だった。


そんなこと言って欲しかったんじゃないんだよ!ちゃんと見てよ!


「あなたは精神的にまず安定することが第一です。心穏やかに過ごせるようになるまでこの寺に通いなさい。もちろん決めるのはあなたですが。」って。


修行ですか??
これ以上私に修行させる気ですか??
実生活で十分してますよ。トホホ。。


つまり、見るに値しないほど私は心に迷いがあり、精神的に不安定だと見据えてのことだったのだろう。

そんなこんなで祈祷もしてもらったけれど、心持ち気分が軽くなった気がする。  



信じるものは救われる  病は気から

そのとおりでございます。単純な私は気の持ちようで救われちゃったりするみたいだからラッキーかもね。



ということで、単純な私は寺に通うことにした。
…… と、いっても実家に帰ってきちゃったから今度そっちに帰ったらね。
エヘ★

この罰当たりめが!って?
大丈夫。
仏様は徳のあるえらーいお方だから、そんなことでは怒らないの。
住職は怒るかもしれないけどね。(’’;)



こっちに帰ってくる前に祈祷してもらって、ちょっとすっきりした感があったのだけど、住職の言葉が私の胸に突き刺さって抜けないトゲになってしまった。



人の縁は一度結んだら大切にしなさい




そして住職はこう続けた。





それがあなたの修行です」 って。




…… なんてこと言ってくれるんだ。




強くなりたい!


女は弱し されど母は強し

 私も人の親になればもっと強くなれるのだろうか?
 母になる資格はどうすれば得られるのかな。。

         *

男は天下を動かし 女は男を動かす
 
 かっこいい!そんな女になりたいものねー。
 男性諸君、怒らない怒らない (^^;)
 「動かされてやるか」ぐらいの余裕がなきゃね♪(勝手な言い分。笑)
  

 

口ぐせ

突然ですが、あなたの口ぐせは何ですか?
この前、ふっと思い出した。

私の友達の口ぐせは中学時代から変わらず、
「時間がもったいない。」
「なんかいい事ないかなー。」
だった。

今思うと中学生の言う口ぐせじゃないだろって思うけど。(笑)
最近になってなんとなく「時間がもったいない」っていう気持ちがわかってきたな。
時間なんて無限にあると思ってたし意味わかんなかったけど、この歳になって、いろんなことがあって実感するようになってしまった。
あの子は中学生からこんなスピードで生きてたのかな。。って、今になってちょっと切なくもなった。

ちなみに私の口ぐせは
「~しなきゃいけない。」
「とにかく頑張ります!」
です。たぶん。
痛いお子さんだわ。
気合入れてないと立ってられないって感じだね。

使ってる語彙がかなり少ないっていうのもあるんだけどさ (^^;)



ここで「心のノート」よりおすそ分け☆
      (↑前回の「言葉にやどるパワー」参照)

            *


  「~しなければならない」と考えると肩が凝る
  だってずーっと緊張しているもの

  背伸びすると疲れる
  だってかかとが浮いているもの

          
  
            *


 …… だよね。
 だから私は肩がコリコリで頭が痛くなったり、
 足が疲れて次の一歩が踏み出せないのね。
 
 納得。